冷蔵庫の整理術

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おうちにいながら特別感のある美味しい料理を味わってみたい、友達や親戚との集まりで、一味違ったホームパーティーを開いてみたい、などとお考えの方におすすめしたいのが、プロのシェフが自宅に来て料理を作ってくれる出張料理サービス「うちchef」。
興味はあるけれど、ごちゃっとした冷蔵庫の中を見られるのにちょっと抵抗があると感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここでは冷蔵庫の整理整頓や収納が苦手な方向けに、いつ誰に見られても恥ずかしくない冷蔵庫にするための整理収納術を紹介します。

冷蔵庫を断捨離!定期的に空っぽにして冷蔵庫をアップデートしよう!

家の掃除や整理では、リビングや寝室などの居住スペース、来客の目に触れやすい玄関周りなどが優先され、冷蔵庫のような家族以外が触れにくい場所は後回しになりがちです。気がつくと庫内はパンパンに詰まっていて奥に何が入っているか分からない、ということもありがちです。
そんな冷蔵庫を整理するときは、まず冷蔵庫の中身を全て出して、いるものといらないものを仕
分けることから始めましょう。定期的にこれを行うだけで、庫内をすっきり保つことができます。

奥に潜んだ賞味期限切れ、不要な調味料は処分

冷蔵庫の中身をすべて出してみると、「ないと思っていたこれ、あったんだ!」という発見から、「これはいったい何だろう?」というミステリーまで、整理をさぼっていた期間が長いほど、いろいろなモノが出てくるはずです。
わが家の冷蔵庫でも、賞味期限切れのジャムやソース、ないと思って買ってしまった同じ調味料が複数出てきました。

わが家の冷蔵庫。買ってきたものをとりあえず入れているだけなので、秩序なくごちゃごちゃしています。特に扉の収納がぎゅうぎゅうで、奥に何が入っているか把握できていません。
全体的にモノが詰まりすぎているので、冷蔵効率も悪くなっているはずです…。


賞味期限切れのものがいくつか…。


おろしポン酢と豆板醤は2つづつ出てきました。

冷蔵庫をきれいに拭けば衛生面でも安心

冷蔵庫を空っぽにしたら、庫内をきれいに掃除しましょう。気付かないうちに液だれしていたり、食材がこびりついたりして、意外と汚れているはずです。
水拭きでも構いませんが、除菌効果のあるウェットシートや、電解水ウォーターの染み込んだシートなどを使うと、手軽に清潔にできるのでおすすめです。

冷蔵庫内の食材の置き場をざっくり決める

冷蔵庫整理のポイントは、食材の収納場所をざっくりでよいので決めることです。あまりきっちり決めすぎても、冷蔵庫の中身はいつも同じものではないのですぐにルールが崩れてしまいます。
台所で作業する人の使いやすさを優先して、あとはその時々の食材に応じて臨機応変に変更していけばよいと思います。
とりあえず、段ごとにどういったものを入れるか決める程度でよいでしょう。

アルコール類、賞味期限の長い食材は上段へ

大人用のビールやワインなどの飲み物は、子どもが手の届かない上段への収納が向いています。
味噌やパスタソースなどの加工食品も、賞味期限が長いので上段にいれてよいでしょう。

子どものおやつは下段へ

子どもがよく食べる、ヨーグルトやゼリーなどのおやつ、麦茶、ジュースなどの飲料は、子どもが自分で取れる冷蔵庫の下段に入れます。

使用頻度の低いものは奥へ

製菓材料など使用頻度が低いものは、思いきって奥に押し込んでしまっても構いません。でも、何が入っているか分からなくなると本末転倒なので、まとめてボックスに入れてラベリングするなど忘れない工夫が必要です。

冷蔵庫には定番のボックスやかごを使った収納がおすすめ

冷蔵庫に入れる食材は大きさや形がばらばらなので、適当に入れると重なり合って何が入っているのかすぐに分からなくなってしまいますし、見栄えも悪いです。
きっちり整理して、無駄なスペースをなくすためにも、定番の収納方法であるボックスやかごを使った収納がおすすめです。

中身の見えるメッシュやクリアタイプが◎

ボックスに入れてきれいに収納できても、何が入っているか分からなくては意味がありません。
メッシュや透明のボックスなら、一目でどんなものが入っているか把握できます。さらに浅いトレータイプだと、残数などが確認できて管理しやすくなります。

スタイリッシュに見せたい方は、中身の見えない深いボックスを選びましょう。ホワイトなどで統一すると清潔感がアップします。中身が分からないと不便なので、テプラなどでラベルを作るとよいでしょう。
さらにこだわる方は、ドレッシングや調味料なども同じ容器に入れると生活感が薄れておしゃれに見えます。

収納ボックスやトレーで整理した冷蔵庫。
上段にはアルコールや調味料、奥には製菓材料が入っています。
中段は、飲み物やご飯の友、パン用ペーストなど使用頻度の高いもの、下段は子どもがよく食べるものを中心に入れています。

調味料やソース類がぎゅうぎゅうに詰まっていた扉の収納がすっきりしました。
何が入っているか一目で分かるので、同じものを買うことはなくなりそうです。

常備菜や余った食材は重ねられるタッパーに入れる

余ったおかずなどをお皿にラップをしてそのまま冷蔵庫にいれるのはNGです。液だれするなどして庫内が汚れる恐れがあるうえ、モノを重ねられないのでスペースの無駄になります。
重ねられるタッパーに入れれば、積み重ねて収納できますし、見栄えもよくなります。

2~3割の空きスペースを必ず作る!

カレーやシチューを鍋ごと入れたい、バースデーケーキを箱ごと入れたいなどと思ったときに、冷蔵庫にスペースがなくて、慌てて食材を移動させて空きスペースを作ったという経験をお持ちの方は多いと思います。手間がかかりますし、これをすることで庫内がさらにごちゃごちゃになります。

常にスペースがあれば、上記のようなシチュエーションにもスムーズに対応できます。保冷効果が高まり、電気代の節約にも繋がるため一石二鳥です。

キッチン収納も同じルールでやればすっきり片付く!

キッチン収納にも同じルールが当てはまります。
最近のキッチンは収納が充実しているので、必要なものを入れるためのスペースは充分あるはずです。スペースがある分、とりあえず入れるだけ入れてごちゃごちゃになってしまった、というケースが多いようです。

キッチンも冷蔵庫と同じく、中身を全部出し、無駄なものを捨てて必要なものだけ残します。さらにケースごとにものを仕分けたり、ボックスを多様して収納性を高めれば片付くはずです。
例えば
・流しの下の引き戸収納は大きすぎるので、プラスチック製の引き出しを入れて収納性をアップさせる
・鍋は重ねず、ファイルケースに入れて立てて収納する
などが、キッチン収納で使われることの多いテクニックです。

冷蔵庫やキッチンをきれいにして「うちchef」のサービスを満喫しよう

冷蔵庫やキッチンがきれいになれば、お客さまを躊躇なくキッチンに通すことができ、出張シェフに料理を頼むという新しい楽しみも生まれます。

「うちchef」は、出張料理サービスを使いたいお客様と出張料理を提供するシェフを結ぶマッチングサイトです。うちchefでお好きなシェフを選んでご依頼いただくと、プロの料理人が自宅に来て、レストランで出されるような目にも鮮やかな美味しい料理を振舞ってくれるサービスです。

友達同士の持ちよりパーティーも素敵ですが、時には目先を変えてプロのシェフに料理を任せれば、贅沢で特別な時間が過ごせます。

プロの華麗なテクニックや美しい盛り付けを目の当たりにし、美味しい料理に感動し、ホームパーティーは大いに盛り上がるそうです。

下ごしらえした食材や、デザートを冷蔵庫で冷やすこともあるそうなので、冷蔵庫の空きスペースは必要だそうなので、ここでも冷蔵庫整理の効果が発揮できますね。

うちchefには、フレンチ、和食、寿司、イタリアンなどさまざまなジャンルのシェフが在籍しているので、お好みの料理をご堪能ください。

まとめ
定番ではありますが、冷蔵庫の整理には、ボックスを使った収納法が一番効果的なようです。きちんと整理されていれば掃除も楽になるので、冷蔵庫を清潔に保つこともできます。
そして、一旦整理してきれいになったからと放っておくのは禁物!気付いたら元の状態に戻ってしまった…という事態に陥ります。定期的に見直し、賞味期限切れやいらない物は処分して更新し続けてていくことが大切です。